プレミアム。

何度も見返してしまいます。
剛ちゃんがこんなにゆっくりいろいろ話してくれるのは本当に嬉しい。

バレーボールの練習を真面目にやってた6人がV6になったというのは
何度も聞いてるけど、ブイっていうのは、
それだけ真面目な人たちの集まりなんだなあって思います。
太一が外から見てても3〜4年経つにつれて、
どんどん仲良くなっていったのがわかったのが、嬉しいな。


剛ちゃんにとってみんなはどんな存在か。
坂本くんは責任感が強い人。
自分達も大人になったので少しその責任も負担できるかなと。
なので最近の坂本くんはすごく変わって、軽い感じなってきたそうです。
長野くんはお水みたい。*16人の流れをよくしてくれると。話が聞ける人。
イノはムードメーカーでイノがいなかったらV6が無かったんじゃないかと言うぐらい。
V6の為に体を張ってくれている。
スタッフさんとのコミュニケーションも積極的にやってくれる。
健くんは「ジュニア時代から一緒ですし、一番長いんですよ。
彼のことは多分僕が一番理解してると思うし、*2すごく自由なんですよね、彼は。」
太一に台本通りに行かないとか?と聞かれて、
「そうですね。」と笑いながら答える剛ちゃん。
太一に「それはお前も一緒だよ(笑)」と言われて
「似てる部分もやっぱりあって。(笑)自由にやってほしいと僕は思うんですよね。」
岡田くんはすごく自分の世界を持っていて自分の意見を伝えられて、
下からグループを突き上げてくれるので頼もしいと。
自分にとってどういう存在かと聞かれたのにブイにとってどういう存在かと言う答えになってた(笑)
V6とメンバーを客観的に見てる部分も大きいのかなと思います。
唯一健くんの時だけ自分との関係性を答えてたから余計に
こちらの胸がいっぱいになったのかもしれません。
昔は喧嘩してるのがテレビ画面を通しても伝わってきたのを思い返すと、
大人になったんだなあとしみじみしてしまいます。

ソロ活動とV6の活動は両方楽しいと。ソロでは挑戦してみたいこととかやりたいことをやってると。
太一は剛ちゃんがソロ活動でお芝居をしたいっていうのが意外だったみたい。
君を見上げては太一も「見た!といいドラマだった」と。
「それ(お芝居をやりたいこと)は言った方がいいよ。
自分からアピールしていけばいいのになぁ」って太一が言ってくれて嬉しかった。


V6の今後について。
6人の個性を大事にしたいなと感覚を大事にしていきたいと思ってます。
感覚の違いが個性だったりするので大事にしていきたい。と。

太一のことはまだわからないそうです(笑)
フランスW杯ロケの後も太一君がわからないって言ってたなあ。
太一はやっぱり話の纏め方が上手だなって思いました。
太一だからこそ剛ちゃんがあそこまで話せたんじゃないかなって思います。


ダーリンの歌の前にストレッチしてる坂本くん、イノ、岡田くんの後ろで
セットの風船をぽんぽんと叩いてる剛ちゃんの後姿が可愛すぎる!!
ダーリンのリハ中もそれ空のモニターチェックの時も剛ちゃんと健くんはいつも一緒なんだなあ。

*1:すごく考えていました

*2:太一のほーおーおーという頷き