シアターガイド

IZOのミニポスターというか、モノクロの長いチラシが折り畳まれてついていました。
本屋でちらっと見た時、カッコよすぎて倒れそうに。(笑)
チラシのためだけに400円を使ってしまった…。
「濡れ犬」がキャッチコピーから無くなってしまいました。
片面は以蔵剛ちゃんのドアップ。
口の端っこに舌が少しだけ覗いていて、
まるで何かを舐め取っているかのように見えます。
…例えば返り血とか。
片面に返り血って単語が出てきてるので、なんとなく。


もう片面には以蔵が生きていた時代の様子がチラッと書かれています。
それを読んでるだけでアドレナリンが出てくるような感覚。
そして、出演者の方たちが眉間に皺を寄せてる写真がずらり。
戸田嬢はキリッとしててまるで美少年のよう。
池鉄さん、カッコいい。
上半分には刀を肩に持たせかけた横顔の以蔵剛ちゃんの写真。
首にはしっかり鎖が巻かれています。
寂しそうな切なそうな表情の剛ちゃん。
たまりません。
鼻血が出ないように頑張りました(笑)
この姿を見慣れないと舞台の時にどうにかなりそうです(笑)