初日感想 MC編

今日、明日は名古屋公演ですね。
剛ちゃんは髪型が変わっていて、ばっさり刈り上げてたとか?!
どんな風になってるんだろう…。
トビーアスの髪型を見る事ができたのは9日の代々木が最後だったことになるので、じっくり見ておいてよかったです(笑)

あ。LOVE VICTORYらしきものが来月、またあるそうですね〜。視聴率が良かったのかな。
全国放送でありますように!ぱんぱん(柏手)
6人が揃ってるだけで嬉しいので、内容はともかくとても楽しみです。
前回のもV6のドラマ部分を見て、あとは所々しか見てなくて。V6以外の出演者が多いのがね…(苦笑)

先日のエントリーにたくさんのスターをありがとうございました<(_ _)>
加歩様、貴重なグリーンスターを有難うございました。おかえりなさい!

MCを簡単に纏めようと思ったのですが、メモした言葉の断片を娘とあれこれ確認しているうちに「あれも言ってた」「これも言ってた」とどんどん長くなってしまい…(苦笑)
メンバーの発言はこういう感じで言ってたんだなーという感じで読んで頂けたらと思います。

今もまだコンサートの余韻に浸っています。
6人がコンサートを楽しんでる姿が本当に嬉しかった。
「一緒に楽しもう!」という6人の気持ちが伝わってくるコンサートでした。
剛ちゃんはぴょんぴょん跳ねてニコニコしてて楽しそうで、めちゃくちゃ可愛かったー!!

では、以下にMCを。


メインステに戻る時に「急だったからびっくりしちゃったよねー」「初日だから誰も知らないしね」的な会話をしつつ。
剛健コンビはマイクを通さずに、二人で何やらずっと喋ってました。
私の席からは、健くんの方を向いてる剛ちゃんの顔が見えて、健くんは後頭部しか見えなかったのですが。
健くんに話しかけてる剛ちゃんが超ーーーー笑顔。キラキラしてた(笑)後頭部しか見えない健くんも超ーーーー笑顔だったんだろうなと思われます(笑)
アリーナから見あげたあの剛ちゃんの笑顔は一生忘れられないです。ヲタに見せる笑顔よりキラキラしてた気がする(笑)
メインステに到達してこちらを振り返った時に、剛ちゃんの声がよく聞こえなかったのか健くんが剛ちゃんの口元に耳を寄せて腰に手を添えてたのに萌えました(笑)
健くんがエスコートしてるようで、さすが健くん紳士だわ!と。

メインステに戻ると、坂本くんが「俺、メイク直せばよかったなー」と。
会場「(納得の)あ〜〜〜〜」坂「あ〜〜〜、じゃねぇよ!」

汗をかいてるけど、初日の汗は色んな意味で汗をかいてると。
イノ「剛も汗かいてるもんね」(イノの中では未だに剛ちゃんは汗をあまりかかない人なんだなあ)
剛「うん。普通に踊ってますけど、こっから下(手で膝から下を示す)に力入ってないから」
健「こんなだよね」と、足をぶるぶるさせる。

黄色い声援
剛「普段の生活で黄色い声援とか浴びないし…女の子の声って嬉しいね」照れて恥ずかしそうに言う剛ちゃんが可愛かった!
会場も爆笑。
剛「久しぶりに名前とか呼ばれたし」会場のあちこちから「剛くーーん」と声が飛ぶ。
健「名前を呼ばれると愛されてるって認識するよね」

今日の剛くんはヘンだと岡田くん。
岡「剛くん、いつもそんなに体叩かないよね」
健「すれ違う時に?」(自分がすれ違う時に叩かれたのか、『俺は叩かれてないけど岡田は叩かれてるのか?』と言う意味で聞いたのか、どちらなんだろう)
岡「OPの時、みんな何してる?」(何故か突然話が飛ぶ岡田くん(笑))
イノ「え?」
健「ん?」

岡「OPのスタンバイをしてる時に剛くんと隣なんだけど、こうやって(お相撲さんが四股を踏む時のようなちょっと中腰体勢で、太ももを)バシバシ叩いてた」
健「動け、俺の足!って(笑)」
長「立て!って(笑)」

岡「あ〜緊張してるんだなあと思って、ちょっと触ったら(自分の右側の空間を剛ちゃんに見たて、肩の辺りをさすさす…という感じで撫でる仕草)、さささって。(同じく空間を自分に見たて、腰の辺りをさすさす…。剛ちゃんが岡田くんの腰を撫でたらしい。)」岡田くんが嬉しそうだった(*^_^*)
隣で聞いてる剛ちゃんが恥ずかしそうに笑ってたのがすごく可愛かった!!
剛「岡田、ヤらしいんだよ。もうすぐ本番だなーって思ってたら、(剛ちゃんは自分の左側に立っていた健くんを自分に見たてて岡田くんの仕草を再現。自分に見立てた健くんの肩をトントンと優しく叩き、囁くように)『いいんだよ。いつもの剛くんでいいんだよ』って!」
健「(甲高い声で)ムカつく!ムカつく!(笑)」
イノ「いいなあ。いいねー、岡田。俺んとこにもやりに来てよ」
岡「皆の所に行くよ」

健くんとイノの場合。
イノ「健は(本番前に)ずっと歌詞カード見ててさあ。待ってたんだけどいつまでも終わんないから…。抱きあうとかしたかったんだけど」
健「ナハハハ」

坂本くんと長野くんの場合。
岡「二人(坂本くんと長野くん)は何やってたの?」
坂「佇んでた」
岡「言葉が無くても通じ合ってる感じだもんね」
健「あそこは腐れ縁だから」
イノ(なぜか低音で)「『俺達、こんな場面いくつも乗り越えてきたよな』『おう』って。」
剛「(甲高い声で)わかちあってる(笑)」(確かにこう言ってました(笑))
岡「二人って特別な感じするもんね。言葉がなくてもわかるみたいな。長い腐れ縁のね」
坂「腐れ縁って言うな」

リハでずっと一緒だから合宿みたいになって席が決まってくる。
イノ「俺は岡田と向かいでね」
岡「うん」
イノ「毎日同じ物食べてたな(笑)」
岡「言うなよ」(照れる岡田くん。)
イノ「隣は剛で、話したり…(剛「うん、そうだね」)話しかけてくれたり。*1
岡(唐突に)「長野くん、酷くない?!」
イノ「酷い!あれは酷いな!」
岡「思い出した!俺、思い出した!思い出した!」(モニターには目を大きく見開いてテンションが上がった岡田くんの顔のアップ(笑))
岡「リハ中の事思い出した!言いたくてしょうがない!」
イノ・剛「言っちゃえ言っちゃえ(笑)」
長「はいはい、なんですか」
岡「俺はずっとサブウェイ食ってんだよ。長野くんは時々一人で高級なアイスを食べてるんだよ!」
イノ「コンビニに売ってないような高級なヤツね」
健「あと高級なミカン」
岡「なんで自分が頼む時に俺達にも聞かないのかを聞きたい」
長「はいはい、すみませんでしたー」(モニターにはシレッとした表情の長野くん。)
イノ・健「あー、開き直った(笑)開き直ったよ!」
イノ「俺達もちょっと甘い物食べたいねって言ってると、横でペロペロペロペロ食べてる」
剛「ペロペロ(笑)」
長「でも、ミカンはみんなの分と思って6個持ってきたけど、健が3つ取っちゃったからね。帽子でさっと。(帽子をミカンに被せる仕草)」
イノ「健はフルーツバスターだから」

健は言い間違い(聞き間違いって言いたかったのかと)が多いとイノ
イノ「この間、剛が珍しくアーミーシャツみたいなの着てきたの。その場に健はいなくて剛と話してたんだけど、その時に健の携帯が鳴って。」
イノ「携帯が鳴り終わってから、健が戻ってきて。剛に『どうしたの、珍しいじゃん〜』*2って言ってたんだけど、俺が健に『携帯鳴ってたよ』って言ったの。そしたら『えっ?(剛が)兵隊になったの?!』って」
イノ「(健は)ちょっとびっくりしちゃってた(笑)ええっって。(ちょっと後ずさって固まる健くんを表現)」
健「アーミーシャツ着てたから(笑)」

長野くんのハンドクリーム
剛「長野くんのハンドクリームね。」
健「あのグルグル巻いてあるやつ」
剛「こうやって(すごい勢いと早さでハンドクリームを手に塗り込む真似)」
イノ「そんな早いの?」
剛「メーカーも見えなかったもん」
イノ「長野くん、いいヤツ持ってんだよね」
剛「金持ってるからね」
岡「坂本くんはそういう長野くんを見てどう思うの?」
坂「どう思ってる?!」
岡「一番長いでしょ?」
イノ「どうしたいの?」
坂「大好きですよ」
会場からヒュー♪と声が(笑)
イノ「本心なんだろうな〜〜」
坂・長「ワハハハ」
イノ「俺、あっちに寄れないから、こっち(カミセン側)に寄っていい?」
剛「それはしょうがないよ」
イノ「あっち側(坂・長)だけピンクの照明にしてあげて」
坂「なんだよ(笑)」

長野くんのメイクボックス
健「今日はみんな長野メイクだもん」
長「俺、3人分をまかなってる」
健くんは長野くんのメイクボックスを使った後、使いっぱなしで片付けない(笑)

岡「イノッチ、長野くんがイノッチの文句言ってたの知ってる?」
イノ「知ってる(笑)」
長野くんの電気カミソリを使った後、乾電池を抜かないイノ。
放電してしまうから、乾電池を抜いてほしい長野くん。
イノは長野くんが使うだろうから、と思ってそのままにしたけど、長野くんは「電池入れっぱなし、電池入れっぱなし」と電気カミソリを見ながら言っていたらしい。

イノ「岡田だって、長野くんのワックス使いまくりなんだよ」
長「知ってるよ」
岡「言わなくていいよ!それは言わなくていいよ!」
イノ「電池のこと、チクッたじゃん!お客さんの前で!」(このくだりの最中、剛ちゃんが「超〜○○」って言ってたんだけど、聞きとれなかった…)
イノ「俺は言うよ!准ちゃん、私言うわよ!いいね!」
岡「長野くんに嫌われるもん!二度と使わせてもらえなくなる」
長「なんか聞こえてたよ(笑)」
イノ「俺の隣で岡田が長野くんのワックス使ってたんだけど、硬かったみたいで『これいつのだよ!ふざけんなよ!新しいの買えよ』って(笑)」
岡「ちゃんと『いつのだよ…物持ちいいーーー!』って言ったよ」
長「嬉しくないよ(笑)」
岡「20年くらい前のワックスだよ」
長「デビュー前じゃん!」

健「ブルガリの香水もずっと入ってるよね」
イノ「いや、知らないけど。俺は今日がデビューだから。岡田は知ってるんじゃない?」
岡「俺も知らない(笑)」
健「3段あるうちの2段目に入ってる(笑)」

イノ「そんな風にメイク道具を使われてる長野くんを坂本くんはどう思ってるの?」
坂「大好きですよ」

初日に観に来たまっすー。
イノ「まっすーは剛とあんまり喋った事無いんだよね」
増「はい。あんまりないです」
イノ「剛に何か聞きたい事無い?」
増「聞きたい事…」
長「何も無さそう(笑)」
増「大好きです」
イノ「剛くんからまっすーに何かない?」
剛「ないよー。(まっすーは)ホントにコンサートも舞台も観に来てくれて勉強熱心だし……何しに来てるのかなあって」
増「勉強です(笑)」
まっすーはV6よりも先にアルバムを貰っていて、聞きこんできてます!と。

坂「俺も聞いてるよ!『サヨナラにさよなら』」
増「ホントですか?」
イノ「ちょっと歌ってよー」
坂「歌わないよ!俺が歌っちゃうと…テゴマスのイメージだからさ」
イノ「ああ…俺、まっすーに言ったんだけど(笑)」
坂「あっ!」
健「ダサい!」
イノ「もうシェルター以外歌わせないからな!」
健「勘違い野郎だな(笑)」
ステージにぺったりと座りこむ坂本くん
長「萎れちゃった(笑)」
イノ「完全にこっち側(まっすーの方)を向いて(歌ってって)言ったのに、後ろから声が聞こえたからびっくりしちゃった」
坂「申し訳ございません。(土下座する坂本くん)頭は下げるためにあるんです」

会場でアルバムを買うとついてくる特典の話。
初回Aは未公開のポストカード。
健「坂本くんがめっちゃカッコつけてる(笑)」
そのポストカードがモニターにアップになって、なぜか会場は爆笑。
坂「何笑ってんだよ!」
健「首がずれてる」坂本くんのポーズを真似する健くん
イノ「ゆあーまいしぇるたー」歌いながら坂本くんのポストカードをゆらゆら(笑)
坂「俺の写真、変えてくれねぇかな」

着替える時間の為に繋ぎのVTR。
いつもファンが会場に入ってくる入り口の横に張られた黒い幕の裏側から、グッズを買ってるファンを覗く6人(笑)
そのまま会場に入って、ロビーデコレーションの紹介。
イノ「自分たちの着替えを自分たちで繋ぐって凄いよね(笑)」
急に床を撫でる岡田くん。
みんなが口々に「どうしたの?」
岡「この石が好き」
5人の笑い声がして、みんあでその石をナデナデ(笑)
イノ「この後もコンサートはまだまだ続きます」的なナレが入ってVTRはここで終わり。

続きはまた後日に。

*1:確かに「話しかけてくれたり」って言ってました(笑)

*2:イノが微妙に健くんの真似をしてるので剛ちゃんがウヒョヒョヒョって笑ってた