邂逅と言わせて頂いてもいいですか。

待ち合わせ場所に向かう時、東横線内のTQQビジョン*1にKAATの映像が流れてました。その時、私の耳に装着したイヤホンから流れていたのは平井堅の「僕は君に恋をする」。なんて素敵なシチュエーション(笑)
「2011年1月、神奈川に誕生!」という字幕が出たので、もしかして…と思っていたら、KAATの文字が!!心の中でぎゃーと叫び声をあげました。
稽古中の剛ちゃんの様子も流れました。
画面が4分割され、メモ用紙のような物を手にして台詞を言ってる剛ちゃんと亜門さんに演出をつけられてる最中の剛ちゃんは確認できました。ただ、あっという間に画面が変わってしまうので、あとの2画面を確認するだけの時間は無かったのが残念(涙)
画面はモノトーンでしたが、真剣なまなざしの剛ちゃんを見る事が出来て、思わずうるうる。
最後には本チラシが映り、あのシャツの前をはだけた剛ちゃんが!!心臓がドキドキ…。わずか数秒間の幸せ。
帰りには2回も見る事が出来ました。たぶん10分弱くらいで、TQQビジョンに流れる映像が一周していたと思います。KAATの映像は、マイカという松任谷正隆が開くミュージックスクールの宣伝の次に流れていました。
東横線に乗車する方はぜひ確認してみて下さい。


あ、今日発行の神奈川芸術プレスの表紙とインタビューは剛ちゃんです。どうやって手に入れたらいいのかがさっぱりわからないので調べました。神奈川芸術文化財団の賛助会員になると無料で配布されるようです。賛助会員になるには個人だと年間3万円の会費を払うとの事…。無理だ。
過去に発行された物はKAATのHPで読む事が出来ますが、剛ちゃんが表紙の物は…どうでしょう。剛ちゃんの顔が写ってる仮チラシの画像はアップしてあるので、大丈夫な気もするのですが。
[拍手と星]お礼
いつもたくさんありがとうございます。ブログを書く励みになっています。kunchan様、貴重なグリーンスターをありがとうございました!ただ只管に感謝です。

*1:乗車ドアの上に設置してある小さなモニター